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市場別騰落レシオ時系列情報
◎騰落レシオ
・騰落レシオとは…市場の過熱を表す指標
値上がり数、値下がり数(数)で見る
<求め方>
値上数 / 値下数 (期間は25日で見るのが一般的)
<見方>
5日 40%以下底値 160%以上過熱
10日 60%以下底値 140%以上過熱
25日 80%以下底値 120%以上過熱
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<騰落レシオとは>
市場の過熱感を表す指標です。
市場が過熱している時に新規に買いポジションを持つと、
大きな損をしやすいですし、
逆に市場が冷え切っている時に新たな買いポジションを持つと、
得しやすいです。
その市場の過熱感を数字で見るのが騰落レシオです。
<騰落レシオの求め方>
「ある一定期間の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割る」
というものです。
期間は25日で見るのが一般的です。
短期なら5日で見ることもあります。
<騰落レシオの見方>
騰落レシオは80%を下回ると底値圏、120%を超えると天井圏、
と言われています。
それも期間によって異なり、5日で見るなら、40%以下で底値圏、
10日で見るなら60%以下で底値圏と見ています。
天井圏の時に、新規に買いポジションを持つのは、
かなりリスクが高いと思われます。
<騰落レシオの注意点>
・RSIなどと重ねて見る
→ 数だけにしか注目していないので、金額に注目しているRSIと併用
・市場別に見る
→ 東証の騰落レシオを参考にして、ヘラクレスの銘柄を買うのは無意味
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<騰落レシオの注意点>
・RSIなどと重ねて見る
騰落レシオの欠点は、
単純に値上がり、値下がりの「数」だけに注目している点です。
かつてネットバブルの頃に、
ハイテク関連株だけが買われ、他の銘柄は売られた。
というような時期がありました。
数だけに注目している騰落レシオでは、底値圏を示すのに、
実際の日経平均は上がっている、
という現象が起きていました。
ので、実際に値段も下がっているのを確認し、
数でも値段でも底値圏を示している時に買うようにします。
他の人が損をするだけしてから買えば、かなり安全だからです。
では、値段が実際に下がっているというのはどのように確認するか?
それを示す指標がRSIです。
騰落レシオはRSIなどと重ねて見ることで、
威力を発揮します。
・市場別に見る
毎日騰落数を調べていると、
東証が大きく買われたのに、新興はほとんど売られた。
その逆に新興だけ買われた。
というようなことがいっぱいあります。
ので、一般に紹介されている日経平均の騰落レシオを参考に、
ヘラクレス銘柄を買う。
というようなことはほぼ無意味だと思います。
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